メガソフトでは、一部のソフトウェア製品に、正規ユーザー様の権利を擁護するため、ライセンス認証(アクティベーション)システムを導入しています。
■ライセンス認証(アクティベーション)の概要
ライセンス認証(アクティベーション)とは不正コピーを防止する技術で、正規に使用許可されたソフトウェアであることを確認するためのものです。
手続きは短時間で行うことができ、その際に個人情報をご提供いただく必要はありません。また、ライセンス認証によってソフトウェアの利便性が損なわれることはありません。
■ライセンス認証(アクティベーション)の仕組み
ご購入いただいた製品のライセンスキーとコンピュータを区別するための番号(セットアップ時に機器構成から自動生成されます)をメガソフトに伝えると、ライセンス認証番号を入手できます。そのライセンス認証番号をコンピュータに登録することにより、ライセンス認証を行います(右図参照)。
セットアップ時または初回起動時にライセンス認証を促す画面が表示されます。
コンピュータがインターネットに接続されている場合は、この一連の手続きは自動的に行われます。なお、コンピュータ内の個人情報はライセンス認証には使用しないため、一切メガソフトに送信されることはございません。
コンピュータがインターネットに接続されていない場合は、電話でメガソフトからライセンス認証番号を入手することができます。
ライセンス認証は初回起動時から30日以内に必ず行ってください。
■ライセンス認証(アクティベーション)の解除
ソフトウェアをアンインストールする時にライセンス認証(アクティベーション)の解除を行います。
ソフトウェアをアンインストールせずに、フォルダごと削除したりコンピュータを譲渡したりすると、再セットアップができなくなりますのでお避けください。事前にアンインストールを行っていただくようお願いします。
コンピュータの故障のためアンインストールできなかった場合には、ライセンス認証係までお問い合わせください。
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