見取図作成
複雑な道路も下絵をなぞるだけ
読み込んだ地図をトレースすれば、リアルな道路形状を入力できます。
横断歩道や収録されている路面標示やのパーツを配置して、複雑な交差点などの道路も表現可能です。
下絵読み込み
地図を下絵として読み込めます。
「傾き」「サイズ」「位置」を簡単に補正できます。
※地図サイト等を利用して読み込んだ下絵は、実寸へのサイズ補正を推奨しています。車両や構造物等の3D素材 は、すべて実寸で収録しているため、道路等実寸入力することで、簡易的な3Dシミュレーションができます。
カラー舗装
路側帯や駐車エリア、自転車用通行帯、スクールゾーン表示など、カラー舗装での表現が可能です。
路面標示
横断歩道、破線はもちろん、ゼブラ帯や安全地帯を道路の長さや大きさに合わせて自由に描くことができます。
規制や指示の路面標示も多数収録しているので、配置するだけで簡単に道路を再現できます。
分離帯・建物・塀
分離帯、防音壁、建物、塀など道路周辺環境を再現することで、高速道路や市街地など、様々な事故現場に対応できます。