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ユーザー活用事例

3Dプレイス活用事例

現場での打合せに機動力のあるiPadと3Dプレイスは最適です。

(オフィス・ワンデザイン 谷口様)

利用イメージ1住宅は施工が始まったあとも、建築現場で施主と打ち合わせることがよくあります。北海道は寒いので現場に停めた自動車の中で話すのですが、狭い場所でもiPadならスムーズに打合せができます。

3Dプレイスで建築中の家の完成モデルを見てもらいながら、窓の位置やひさしなどについて確認してもらうとわかってもらいやすいですね。そんな打合せの中で、着工してから窓にひさしをつけることが決まった物件もありますよ。

住宅プランのカタログと併用!
カタログのモデルをその場で3Dで見てもらっています。

(工務店勤務 尾崎様)

お客様との打合せには専用のカタログを使って、選んでいただいたモデルをベースに、3DマイホームデザイナーPROでプランニングしてパースでご提案、というスタイルでした。3Dプレイスを知ってからはカタログと一緒にAndroidタブレットを持参して、その場で3Dで確認してもらっています。

利用イメージ2タブレットで見せることで話も弾みますし、場合によってはタブレットを貸し出すことで次の商談もスムーズに進むんです。オープンエリアは誰でも見られるのを気にするお客様がけっこういらっしゃるので、迷わずクローズドエリアを契約しました。


施主へのプレゼンはWebページとの3Dプレイスの連携で!都合のよい時間に見てもらえています。

(エーワンディヴェロップ 麻生様)

施主とのプラン打合せは主にWebページで行っています。平面図や3Dパースで説明していますが、これに3Dプレイスが加われば施主が見たいアングルでプランを確認してもらえるので、いっそうコミュニケーションが深まりますね。

施主がiPadをお持ちだったので、Webと併せて先方の都合のよい時間にプランを確認してもらってます。

重いカタログの代わりにiPadを携帯。大規模リフォームの提案には3Dプレイスを使いたいです。

(O設計事務所 大津様)

建材やクロスなどのカタログなど、重くて持ち歩けない資料もiPadなら全部入れておくことができるので女性としては助かっています。

ハウスメーカーのリフォームプランニングを担当していますが、3Dプレイスは間取り変更をするような大規模なリフォームに最適ですね。リフォームの場合、主に打合せをするのは奥様になるので3Dで立体的に見てもらうとわかってもらいやすいんです。


イベント時には軽くて見せやすいiPadが最適。立ったままでも3Dプレイスで提案を見せられます。

(神崎工務店 神崎様)

介護リフォームを専門にしているので、階段の段差解消機などあまり知られていない機器が多いんです。なのでショッピングモールなどでイベントを開催して見てもらうようにしているのですが、利用イメージ5iPadなら立ち話でも見せられるのがいいですね。手元で簡単にグルグルと動かせる3Dプレイスならお客様に興味深く見てもらえます。

3Dプレイスは施主にも現場の職人にも大好評!

(株式会社DSK 成田様)

利用イメージ63DマイホームデザイナーPROで作成したプランを見せる方法として活用しています。お客様へのプレゼンはもちろん、現場で職人さんに設計意図を説明するのにも重宝しています。

作成した3Dデータを「3Dプレイスビューア」で見せた時の反応はすごく良いんですよ。必ず「触ってもいい?」って言われます。お客様とも職人さんともコミュニケーションが深まりますね。




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