ご購入前にお客様からよく寄せられるご質問とその回答を掲載しております。
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弊社メガソフトショップ、お近くの家電量販店、パソコンショップやお取引のある販社でお求めいただけます。
変更できます。
用途に応じた「利用期間ライセンス」を別途購入して、3Dプレイス対応製品上で登録操作を行います。
以前のライセンスの残り利用期間は、サーバー上に登録できる「3Dデータの数」を基準にして、ライセンスが「等価値」になるように日数を計算して追加します。以前のライセンスの残り利用期間がそのまま追加されるわけではありません。
(例)現在の利用期間ライセンス(50ファイル/90日)の残日数が40日の時点で、利用期間ライセンス(100ファイル/90日)を追加。
【ご注意】
サーバー上に登録できる「3Dデータの数」や「残り利用期間」は、3Dプレイス対応製品上で、ライセンスの登録操作を行った日から変更されます。
Windows環境で動作するメガソフトの3Dプレイス対応製品で作成した3Dデータを、iPhone/iPad/Android/Windowsで動作する無料の「3Dプレイスビューア」で表示して使用します。
以下のメガソフト製品で作成できます。
詳細は利用環境をご覧ください。
また、
では、3Dデータ入力機能を使うことで、お手持ちのデータを利用することができます。
<3Dデータ入力機能 対応データ形式>
DXF(3DFACE/3Dメッシュ/3Dポリライン/INSERT)、SKP(Google SketchUpファイル)
※詳細な操作は、3Dプレイス対応製品の3D画面から「スマートフォンで見る/3Dプレイス」画面を開き、[3Dプレイスについて]をご覧ください。
3Dプレイスに追加された機能に未対応の3Dデータを表示すると「データ作成者向け情報」が表示されます。
この場合は、お使いの3Dプレイス対応製品に最新版アップデートを適用の上、3Dデータをサーバー上に登録し直すと、新機能が利用できるようになります。
3Dプレイス新機能の利用方法(サポートページ)