今回の機能アップにおいて、ビルダーと施主とが3Dプレイス上で「よりシームレスなコミュニケーションが取れる」ように改善されました。
3DプレイスビューアがWindowsでも利用できるようになりました。
スマートフォンやタブレットだけでなく、Windowsパソコンでも、3Dマイホームデザイナーなどで作成した住宅・店舗・オフィスなどの3Dデータを閲覧できます。
▼Windows版3Dプレイスビューアのダウンロード
PDFやExcelなどの資料や、パース画像を添付することができます。
見積もりや参考資料などの関連情報をまとめて提示することができるので、別途メールなどで送る手間がありません。
また、メモ内の文字数が全角200文字から全角2000文字に増えました。
※iPhone/iPadでは3Dプレイスビューア内で添付資料を閲覧することができます。
※有料サービスのみ対応。
3Dデータの好きな位置に、コメントや返信コメントを付けられます。
「この部屋のこの面の壁だけは土壁にしてほしい。」など、 コメントのやり取りを行うことで、遠方の顧客との意見交換がスムーズに行えます。
・画面毎に操作ガイドを搭載しました。
・操作ボタンの配置や体裁を見直しました。
(ボタンに説明文字を表示)
・各種選択リストは現在の選択状態がわかるようになりました。
【ご注意】
3Dプレイスサーバー上に登録済みの3Dデータでは新機能を利用できません。
3Dプレイス対応製品(マイホームデザイナーPRO8など)に最新版アップデートを適用した後、3Dデータを3Dプレイスサーバー上に登録し直してください。
⇒詳しくはサポートページをご覧ください。