「会議室」や「執務室」などオフィスに必要な部屋をご用意。
それぞれの部屋に応じた一般的な広さや床高、天井高などがあらかじめ設定されているので、配置するだけでOK。
よく利用する図面パターンは登録しておけば、繰り返し利用できます。
配置した部屋は、頂点を追加して形状を変更したり、回転させたり、R状の壁にしたりと自由に変更できます。
部屋のプロパティ設定で、部屋名や色・模様なども変更できるので、出来上がりの図面のイメージに変化を持たせることが可能。
スキャナで取り込んだ画像やお持ちのBMP、JPG、PNG形式の画像を取り込んで、下絵として利用できます。
例えば、Webページからダウンロードしてきた図面を読み込んで下絵として利用すれば、その上に部屋をドロップするだけでスムーズに図面作成が行えます。