<ユーザー様のコメント>
実家の老朽化で建て替えを決め、自分も今後住める家を作ることになり、設計事務所の図面を基に(3Dマイホームデザイナーで
間取りを作成していき、立体化してみて、実際作る家のイメージ作りの基礎になりました。
とくに外壁のサイディングの貼りわけ 色や柄の選定や、室内の設備をアイランド型のサンプルや対面キッチンのサンプルなどを使って、イメージや、見積との比較、検討調整に役立ちました。
ハウスメーカーではなく 工務店(建設会社)での建設だったので、立体的なイメージや出来上がりのイメージをつかむのが、紙ベースや見積ベースでしかなく、実際のイメージを広げながら、床の配色やクロスの色、照明の位置や窓の位置など、仕上がりにむけての調整などにも活用でき、満足のいく家づくりができました。
高低差がある家づくりだったので、基礎の高さが自由に変えることが出来ない?調整がよくわからなかったのですが、車を4台とめるために全面の駐車スペースやカーポートの配置場所などの検討にも役に立ちました。要支援の祖母の介護のために和室にも洗面スペースを設けたり、父や母の寝室にも洗面台を設置するなどの場所や収まりの検討にも役に立ちました。
勾配天井なのでロフトを各居室に設け、階段収納で上がれるように図面は書いてありますが、ロフトの位置や階段をつける場所の検討の参考になりました。 格納式の階段がファイルなかったので配置は出来ませんでしたが、あればいいと思います。