<ユーザー様のコメント>
マイホーム設計のポイントは、「玄関別の独立2世帯」、かつ「将来の仕事場にできるスペース」を設けることでした。
親は将来は田舎に引っ込みたいとのことなので、親スペースは事務所にできるように考えました。
自分で図面イメージを下書き後、建築士さんと打ち合わせしましたが、図面のみでは妻にはイメージが伝わりませんでした。
そこで、建築士さんとの打ち合わせのたびに、このソフト(3Dマイホームデザイナー)でパースを作り妻に確認してもらいました。妻もパースで新居を確認できるため、妻の納得も高かったようでしたので、スムーズに建築士さん、私、妻のイメージが共有できたことが非常に役に立ちました。
外観などは、建築士さんと私で、複数のパースを作成して話し合ったため、タイトな時間のなかすぐに決めることができました。ですが、一番よかったのは、このソフト(3Dマイホームデザイナー)を使って設計を可視化していくことの毎日のワクワク感だったと思います。