2 回線対応 | 受信が多い場合、送信が多い場合など、用途に応じた運用が可能。
|
---|---|
サービス起動 | サーバー環境はサービスモードでも運用できます。 |
送受信結果の CSV出力 |
送受信結果のログをCSV 形式で出力できます。 |
順次同報送信 | 同じ送信原稿を電話帳に登録されている複数の相手先に一斉に送信できます。 |
---|---|
送信FAXの 自動メール転送 |
設定したメールアドレスに、送信したFAXを添付して送信できます。 |
エラー時の 自動再送信 |
送信できなかったFAXを、設定した回数、秒間で再送信できます。 |
ナンバーディス プレイ対応 |
ナンバーディスプレイ対応により、受信したFAXの送信元番号情報を取得することができます。 発信元の電話番号を利用した受信FAXの分類や、FAXの自動返信などへの活用も可能です。
|
---|---|
回線フィルター |
2回線で使用される場合において、回線ごとに受信したFAXを、
指定したアカウントやグループに振り分けて配信できます。 受注専用のFAX番号と、通常業務用のFAX番号など、目的の異なるFAX番号で受信される場合、 受信FAXの混在防止などに役立ちます。 |
電話帳フィルター |
電話帳に登録されている相手先から送信されてきたFAXを、指定したアカウントやグループだけに配信できます。 銀行からのFAXは経理部関係者だけが確認できるなど、重要な書類に対する閲覧者の絞り込みが可能です。 |
検索フィルター | FAX受信日時、期間、FAX番号(FAXID)、会社名、部署名、役職、氏名の検索項目でフィルタリングできます。 |
受信FAX 確認チェック |
確認した受信FAXにチェックを入れることで、誰が確認している、していないかが明確になります。 |
コメント入力 | 受信したFAXにコメントを入力できます。利用者間でFAX情報を「共有」することができます。 |
自動/手動 FAX返信 |
FAXを受信したら、受領確認FAXを自動で送信することができる自動FAX返信機能を搭載。
電話帳の自動返信設定を「ON」に設定するだけで簡単に設定できます。 FAX受注業務などの場合、受領確認FAXが発注者に即座に返信されるので、面倒な確認の手間や時間の削減が可能です。 手動FAX返信では、コメントや原稿を追加してFAX返信することができます。 |
受信FAXの 自動メール転送 |
設定したメールアドレスに、受信したFAXを添付して送信できます。 |
自動印刷 | 設定したプリンターに、受信したFAXを自動で印刷できます。 |
自動FAX転送 | 設定したFAX番号に、受信したFAXを自動でFAX送信できます。 |
自動PDF ファイル保存 |
設定したドライブやフォルダに、受信したFAXをPDF ファイルに変換して自動で保存できます。 |
対応用紙サイズ | A3 / B4 / A4 / B5 / A5 |
---|---|
セット可能な ファイル形式 |
TIFF / BMP / JPEG |
原稿作成 ユーティリティ |
印刷機能を有するソフトウェアで作成した文書であればFAX送信原稿に変換できます。 ソフトウェアの作業画面からダイレクトにWebSTARFAX 2016に送信原稿をセットできます。 また、すぐに送信しない場合でも、送信用原稿として保存しておけます。 |
CSVファイルの 電話帳読み込み |
CSV 形式で作成されたファイルを電話帳に読み込めます(一度に読み込める件数は1,000 件) |
---|---|
旧WebSTARFAXの 電話帳読み込み |
旧WebSTARFAXで使用していた電話帳ファイルを読み込めます。 |
電話帳のCSV出力 | 使用中の電話帳をCSV 形式で出力できます。 |