MEGASOFT アップデート STARFAX2002
STARFAX2002
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メガソフトでは、ユーザーの皆様へのサービスの一環として、購入された商品を最新版へ更新できるアップデートキットを公開しています。


STARFAX2002 Ver.4.07 アップデートキット [2003/8/7]
対 象 STARFAX2002 Ver.4.XX
更新方法
40xto407.exe (3.97 MB / 4,163,071 バイト) をダウンロードします。
ダウンロードする
※[保存]または[対象をファイルに保存]を選択してダウンロードを開始します。
  (ダウンロードした場所は忘れないようにメモしておいて下さい。)
STARFAX関連のプログラムやウイルスチェッカーを終了します。
@でダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行します。
その他 最新のアップデートキットを導入すると、以前の修正も適用されます。


【Ver.4.06 から Ver.4.07への変更点】
  • TDK製携帯FAXモデム「DP9664」の設定を追加しました。
  • IOデータ製携帯FAXモデム「PCMA-9664P2」の設定を一部変更しました。
  • auのセンター不備によりMR通信が行えない問題に対応するため、cdmaOne使用時の設定がMHになるように変更しました。

【Ver.4.05 から Ver.4.06への変更点】
  • 自動転送プログラムV4.05で古いレジストリ値をコンバートできない不具合を改修。
  • [STARFAX OCX]でプリンタドライバが多数登録されている場合に、GetPrnName()が正常に動作しない不具合を修正。
  • [HSP56 MicroModem]など一部のモデムでのECM受信の安定性を向上させました。
  • NT系プリンタドライバの修正。
    • EXCELで繰り返し印刷をした場合アクセス違反がおこる事がある問題に対応しました。
    • ドキュメント名に不適切文字が含まれていた場合 ”_”変換する機能を追加しました。
  • 9x系プリンタドライバの修正。
    • 一太郎での印刷を考慮しドキュメント名を32バイト切り捨てする機能を追加しました。
    • ドキュメント名に不適切な文字が含まれていた場合 ”_”変換する機能を追加しました。

【Ver.4.03 から Ver.4.05への変更点】
  • FAXの通信の安定性をさらに向上させました。
  • 『STARFAX マネージャ』の送信原稿の印刷において、送付状付き原稿を印刷しようとした場合、送付状部分のみページ数分印刷される不具合を修正しました。
  • インターネットFAXの送受信でSMTP/POP3に対応しました。MAPIを通さずメール転送等が行えるようになりました。
  • 送信再試行間隔を100秒に変更しました。
  • 最小化起動された場合、モデム初期化エラーダイアログが隠れて表示され、ステーションが制御不能となってしまう不具合を修正しました。
  • 『STARFAX 自動転送』をアップデートしました。
    ご利用前に再設定が必要です。
  • AU(cdmaOne)用携帯アダプタ USBケーブルC(C020HRA)に対応しました。

【Ver.4.02 から Ver.4.03への変更点】
  • 携帯電話(PDC)でのFAX送信安定度を向上させました。
  • I-O DATA PCMA-9664P2、TDK UP9664、Mobile Card P-in + 携帯電話(PDC)でのFAX送信安定度を向上させました。
  • FAX送信に未対応な解像度の画像ファイルのドロップ送信も、自動変換して送信出来るようにしました。
  • STARFAXマネージャやSTARFAXビューアで、128ページを超える原稿を開けるようにしました。
  • インターネットFAXで使用するClassFファイルの構造を、より一般的な形式に変更しました。
  • FAXモデム共有時の送信処理で、0発信が付加されない問題に対応しました。
  • 通信ログの自動削除処理で、送信もしくは受信ログの片側だけを対象にした場合、STARFAXステーションの動作が停止してしまう問題に対応しました。
  • 送付状エディタからの印刷時で、イメージ枠が正常に印刷されない問題に対応しました。
  • 送付状エディタで名前をつけて保存する際に、登録フォルダが選択出来ない問題に対応しました。
  • カラー送付状をつけた原稿を送信した後、モノクロ原稿のみの送信が行えなくなる問題に対応しました。
  • STARFAXビューアにおいて、正方解像度以外の傾き補正が正しく行えなかった問題に対応しました。
  • 電話帳の検索において、検索した情報を正しく選択出来なかった問題に対応しました。

【Ver.4.00 から Ver.4.02への変更点】
  • Comポートを99まで使用出来るように変更しました。
  • 相手先FAX機との接続直後に切断されてしまうFAXモデムに対応しました。(オムロン社のFAXモデム等)
  • 次の携帯FAXモデムにおいて、通信時のモデム調整を自動的に行なうようにしました。(TDK UPA9664 USB Adapter、TDK DP9664 DATA CARD、TDK DPF5696 Combo Card、I-O DATA USB-H64L、I-O DATA USB-PDC2)
  • WindowsXP環境において、インターネットFAX設定画面が開けない事がある問題を修正しました。
  • 送信原稿フォルダへの登録時に、原稿名がずれる事がある問題を修正しました。
    ※一度ずれてしまった場合、アップデートキットの導入だけでは解消する事ができません。
     下記手順にそって対処お願い致します。
    1. 現在の登録データをデスクトップ等任意の場所にバックアップ(登録データは、STARFAXマネージャ送信原稿フォルダ内の「ファイル名]欄で確認出来ます)
    2. STARFAXマネージャの送信原稿フォルダ内のデータを全て削除
    3. アップデートキットを適用
    4. STARFAXマネージャの空の送信原稿フォルダを開き、バックアップしたファイルを全選択し、ドロップ(再度送信原稿フォルダに登録されます)
  • FAXモデム共有時のクライアントからの送信において、送付状付を添付した際に送信出来ない事がある問題を修正しました。
  • Windows9X系において、送付状エディタで作成したファイルが保存できない事がある問題を修正しました。


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