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変更履歴
Ver.1.29→1.30(2007/5/21)
- Outlook2007に対応しました。
- Outlookのアイテムのタイトルに >> というのがある場合、同期に失敗する問題を修正しました。
Ver.1.28→1.29(2007/3/16)
- Outlookで日付のフィルタが使えない問題を修正しました。
- Windows98/Meで起動しない点を修正しました。
Ver.1.25→1.28(2007/2/26)
- Internet Explorer 7 に対応しました。
Ver.1.21→1.25(2006/10/20)
- Unicode文字を含むOutlookのアイテム・フォルダ・ファイルの同期に対応しました。
- スリープモード時に同期に失敗することがあった点を修正しました。
Ver.1.20→1.21(2005/7/11)
- Outlook2000/2002とOutlook2003の間で同期を行うと、前回同期が終了しているはずのデータが再度コピーされることがあったのを修正しました。
Ver.1.18→1.20(2005/5/16)
- 一時フォルダに作られる通信記録ファイルが非常に大きなサイズになってしまうことがあったのを修正しました。
- NTFSの圧縮設定が異なるドライブ間で更新したデータを同期すると矛盾になる問題を修正しました。
Ver.1.17→1.18(2004/4/7)
- ACCUSYNCを起動してタスクトレイに格納した状態で、ショートカットなどから起動するとフリーズする問題に対応しました。
- 本文が空のメールアイテムが存在する場合、正常に同期されない問題に対応しました。
Ver.1.16→1.17(2004/4/2)
- ドライブの直下にマイドキュメントを設定すると、ファイル名が文字化けする場合がある問題を修正。
- Outlook97-2002形式のpstファイルをOutlook2003で利用している場合、送信済みメールが正常にコピーされない場合がある問題を修正。
Ver.1.14→1.16(2003/12/4)
- Outlook2003のアイテムとの同期に対応しました。
- Outlookの予定表、仕事、連絡先の添付ファイルが同期できるようになりました。
- 相手側にコピーした後のパスがファイル名を含めて半角256文字以上になる場合、スキップするように変更しました。
- 同期時に削除したメールアイテムが、復元機能を利用しても一部元に戻らない場合がある問題を修正しました。
- Outlookのメールアイテムで、本文が空欄で添付ファイルがある場合、添付ファイルが同期されない問題を修正しました。
- Windows98で「Windows起動時にACCUSYNCを実行する」が有効にならない場合がある問題に対応しました。
- 両方のコンピュータで「ACCUSYNC起動時に自動同期する」がオンの場合にエラーが発生する問題に対応しました。
Ver.1.12→1.14(2003/8/27)
- 一部の環境において、システムトークス製 SUGOICABLE USB2.0 PRO「SGC-20ULX PRO」で正常に接続できない問題に対応しました。
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