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変更履歴
Ver.1.50→1.51(2010/10/14)
- 接続先が見つからない問題を修正
- システムファイルのスキップ問題を修正
[オプション]に[システムファイルを同期する]を追加。
Ver.1.37→1.50(2010/10/5)
- Outlook2010(32ビット版)に対応しました。
- Windows 7/Vista x64に対応しました。
- 同期項目を変更しました。
- 接続ウィザードで接続先が見つからない問題を修正しました。
- 同期エラーコード4060の問題を修正しました。
Ver.1.30→1.37(2009/9/30)
- Windows 7に対応しました。
- Outlookアイテムの同期速度が速くなりました。
- 初期設定ウィザードで、既に同期先が決まっているフォルダを指定できてしまう問題を修正しました。
- メモリリークしてしまう問題を修正しました。
- インターネットメール形式にて、「テキスト形式」に設定されているものが、「リッチテキスト形式」に変更されてしまう問題を修正しました。
- Outlookアイテムの編集を復元すると、その後のチェックで矛盾が発生する問題を修正しました。
- 同期中に推定残り時間が0と表示されてしまう問題を修正しました。
- 相手パソコンで、Outlookがインストールされていなくても同期項目が追加できてしまう問題を修正しました。
- 同期中に同期項目の削除が出来てしまう問題を修正しました。
- Unicodeを含むフォルダ名を同期できない問題を修正しました。
- ACCUSYNCを起動後、画面表示されない問題を修正しました。
- WindowsVista環境で、「定期的な同期スケジュール」の登録・修正・削除が適切に設定できない問題を修正しました。
Ver.1.29→1.30(2007/5/21)
- Outlook2007に対応しました。
- Outlookのアイテムのタイトルに >> というのがある場合、同期に失敗する問題を修正しました。
Ver.1.28→1.29(2007/3/16)
- Outlookで日付のフィルタが使えない問題を修正しました。
- Windows98/Meで起動しない点を修正しました。
Ver.1.25→1.28(2007/2/26)
- Windows Vistaで起動したとき画面が乱れる点に対応しました。
- Internet Explorer 7 に対応しました。
Ver.1.21→1.25(2006/10/20)
- Unicode文字を含むOutlookのアイテム・フォルダ・ファイルの同期に対応しました。
- スリープモード時に同期に失敗することがあった点を修正しました。
Ver.1.20→1.21(2005/7/11)
- Outlook2000/2002とOutlook2003の間で同期を行うと、前回同期が終了しているはずのデータが再度コピーされることがあったのを修正しました。
Ver.1.18→1.20(2005/5/16)
- 一時フォルダに作られる通信記録ファイルが非常に大きなサイズになってしまうことがあったのを修正しました。
- NTFSの圧縮設定が異なるドライブ間で更新したデータを同期すると矛盾になる問題を修正しました。
Ver.1.17→1.18(2004/4/7)
- ACCUSYNCを起動してタスクトレイに格納した状態で、ショートカットなどから起動するとフリーズする問題に対応しました。
- 本文が空のメールアイテムが存在する場合、正常に同期されない問題に対応しました。
Ver.1.16→1.17(2004/4/2)
- ドライブの直下にマイドキュメントを設定すると、ファイル名が文字化けする場合がある問題を修正。
- Outlook97-2002形式のpstファイルをOutlook2003で利用している場合、送信済みメールが正常にコピーされない場合がある問題を修正。
Ver.1.11→1.16(2003/12/4)
- Outlook2003のアイテムとの同期に対応しました。
- Outlookの予定表、仕事、連絡先の添付ファイルが同期できるようになりました。
- 相手側にコピーした後のパスがファイル名を含めて半角256文字以上になる場合、スキップするように変更しました。
- 同期時に削除したメールアイテムが、復元機能を利用しても一部元に戻らない場合がある問題を修正しました。
- Outlookのメールアイテムで、本文が空欄で添付ファイルがある場合、添付ファイルが同期されない問題を修正しました。
- Windows98で「Windows起動時にACCUSYNCを実行する」が有効にならない場合がある問題に対応しました。
- 両方のコンピュータで「ACCUSYNC起動時に自動同期する」がオンの場合にエラーが発生する問題に対応しました。
Ver.1.10→1.11(2003/5/28)
- 「設定ウィザード」で接続相手が見つからない場合、Web上の「接続チェックウィザード」を直接参照できるようになりました。
- 制限ユーザで使用時、Outlookアイテムの同期に失敗する問題を修正しました。
- 制限ユーザで使用時、Outlookをデフォルトメールクライアントに設定しておかないと、Outlookアイテムの同期設定ができない問題を修正しました。
- ローカル接続が無効の場合は、相手のコンピュータを探すためのブロードキャストパケットを送信しないように修正しました。
Ver.1.04→1.10(2003/4/14)
- [オプション]にフィルタ機能を追加しました。(Outlookの同期にかかる時間が短縮できます)
- 復元の仕様を変更しました。
…コピーしたファイルを削除する場合、読み取り専用のファイルも強制的に削除するように変更
…「復元用にアイテムをバックアップしない」オプションを追加
- 同期のカスタマイズの仕様を変更しました。
…サブフォルダに対して、同期方法の変更ができるように変更
…ファイルが含まれるサブフォルダを「コピー」から「削除」に変更した場合、自動的にサブフォルダ内のファイルを削除
…サブフォルダとサブフォルダ内のファイルが削除の対象になっている場合、サブフォルダ内のファイルを「コピー」に変更すると、サブフォルダも自動的に「コピー」に変更
- Outlookのアイテムの一部の項目が正しく同期できない問題を修正しました。
…「仕事」と「予定表」の定期的なアイテムの設定項目
…「アドレス帳」の電子メールの表示名項目(表題と同じものが設定される)
- 相手のコンピュータと時計を同期させる際、タイムゾーンを考慮しない問題を修正しました。
- [オプション]で「常時接続しない」を設定している場合、同期のカスタマイズが正常に動作しない問題を修正しました。
- Windows98環境で”No”、”(株)”、”Tel”等の全角特殊文字がファイル名に含まれると、正しく同期できない場合がある問題を修正しました。
- スケジュール同期の際に、「コード:-1310,0」のエラーが発生した場合、同期がとれない問題を修正しました。
Ver.1.03→1.04(2003/2/19)
- 一部の連絡先アイテムがチェック時に認識されない問題を修正しました。
- 既定フォルダ名に半角が使用されていると正しく同期できない問題を修正しました。
- 同期したアドレス帳のアイテムを使って、Outlookメールを新規作成する際、[宛先]ボタンからアドレスを追加するとメールが送信できない問題を修正しました。
Ver.1.02→1.03(2003/1/28)
- 「設定ウィザード」で接続方法を「シリアル接続」にした場合、 認証接続許可が取れない問題を修正しました。
- 大量のOutlookアイテムが添付されたメールをチェック中に通信が切断される問題を修正しました。
Ver.1.01→1.02(2003/1/14)
- 自動アップデート機能を追加しました。
- スケジュール同期が正しく動作しない不具合を修正しました。
- 特定の環境で、Outlookアイテムチェック時にクラッシュする不具合を修正しました。
- 特定の環境で、同期項目にOutlookアイテムを追加しようとすると「相手のコンピュータにMicrosoft Outlookがインストールされていないか...」とエラーが表示される不具合を修正しました。
- 常時接続をしない設定で初期ウィザードを実行すると、同期項目の追加に失敗する場合がある不具合を修正しました。
- 一部のHTMLメールの同期を繰り返し、同期するたびにアイテムが増殖してゆく問題を修正しました。
- Exchangeサーバ使用時、特定のメール、アドレス帳アイテムの同期を繰り返し、同期するたびにアイテムが増殖してゆく問題を修正しました。
- アドレス帳同期で、電子メールアドレスが正しく同期できない不具合を修正しました。
- 特定の環境で、ExchangeServerアクセス時にクラッシュする現象を修正しました。
- ExchangeServer環境でオフラインフォルダ機能を使用するとクラッシュする不具合を修正しました。
- スケジュール同期の設定がされているとき、相手のマシンのスケジュールイラストが"同期予定なし"のままになる不具合を修正しました。
- 更新日時が1970年1月1日から2038年1月18日までの範囲以外のファイルを同期した場合クラッシュていましたが、スキップすることで回避しました。
- 特定の環境で、Cookieが同期できない問題を修正しました。
Ver.1.00→1.01(2002/12/12)
- 設定ウィザードを追加しました。
- 特定の環境でExchangeサーバ使用時、Outlookにアクセスするとクラッシュする不具合を修正しました。
- 同期項目にOutlook メールフォルダを追加した場合、選択ツリーに不正な項目が表示される不具合を修正しました。
- Outlook メールで一部のHTMLメールが正しく同期できない不具合を修正しました。
- 相手コンピュータへの選択方法をパスワード方式に変更しました。
- パスの長いファイル(256文字以上)を同期するとクラッシュする不具合を修正しました。
- 相手コンピュータ未設定時、ツールボタンの有効/無効状態が正しく処理されない問題を修正しました。
- エクスプローラがクラッシュした際、トレーアイコンが正しく追加されない問題を修正しました。
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