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3D医療施設デザイナー10

アップデートファイル  

この製品のサポートは終了しています。
この機会にぜひ最新版の3D医療施設デザイナーをご検討ください。

製品を更新するためのアップデートファイルを提供しています。
説明をご覧のうえ、ダウンロードしてご利用ください。

3D医療施設デザイナー Ver.10.0.05 アップデートファイル

お使いの3D医療施設デザイナー10をアップデートします。

ファイル名 3DMED1005.exe
登録日付 2019年11月06日
名称 3D医療施設デザイナー10 Ver.10.0.05 へのアップデート
著作権者 メガソフト株式会社
ダウンロード ダウンロードする3DMED1005.exe(749,185,792 バイト)
アップデート方法 ダウンロードしたファイルを直接ダブルクリックすると、自動的にインストールが開始されます。画面に従ってインストールしてください。
ご注意 今回公開するファイルについて、一切の内容の改変等は認められませんのでご注意ください。

【Ver.10.0.04 から Ver.10.0.05への変更点】 2019/11/06

  • ナースコール関連機器、待合家具などパーツ8点追加しました。
  • 配置済みのライティングシールが選択できない問題を修正しました。
  • 配置位置によってスロープが浮くことがある問題を修正しました。
  • 線分から生成した床が立体化されないことがある問題を修正しました。
  • 独立壁に笠木が付かない問題を修正しました。
  • 独立壁の幅木や廻り縁の有無を設定できない問題を修正しました。
  • 軌跡のタイムスケール編集ができない問題を修正しました。
  • お気に入りに登録したドア付きパーティションのシンボルが歪む問題を修正しました。

【Ver.10.0.03 から Ver.10.0.04への変更点】 2019/9/11

  • 整形外科用トレーニング機器、CT、病室家具などパーツ39点追加しました。
  • 以下の機能が使えるようになりました。
    躯体ロック、連続入力、同一パーツ一括選択/置換、文字・ロゴシール作成、配線図入力、簡易パラメトリックパーツ編集
  • 間取り画面 ローパーティションの収録場所が変わりました。家具配置パレットの[パーティション]カテゴリから配置してください。
  • skpデータを読み込むと容量が大きくなる現象を改善しました。
  • 間取り画面でパーツ分解を行うと、ファイル保存ができない問題を修正しました。
  • 一時フォルダにアクセスできない状態だとファイル保存ができない問題を修正しました。
  • 保存後、間取りに戻れなくなることがある問題を修正しました。
  • CADレイヤでオブジェクトの移動速度を改善しました。
  • バルコニーのデザイン変更で笠木なしのタイプにできない問題を修正しました。
  • 平面・立面図出力時に、屋根がないと天井高や階高が出力されない問題を修正しました。
  • 特定のJWW/JWCファイル読み込み時に、オブジェクトのサイズが小さくなる問題を修正しました。

【Ver.10.0.02 から Ver.10.0.03への変更点】 2019/4/12

  • Windows 7の環境で部屋や敷地条件のプロパティが表示できない問題を修正しました。

【Ver.10.0.01 から Ver.10.0.02への変更点】 2019/04/08

  • 無影灯、中央材料室用機器などパーツ57点追加しました。
  • 面積・コスト一覧表でゾーンが選択できるようになりました。
    作成した面積・コスト一覧表のゾーン/エリア/スペース名のセルをクリックして[オブジェクト選択]ボタンを押すと、図面上の該当ゾーン/エリア/スペースが選択されます。
  • パーツ属性一覧表でパーツ/ゾーン/部屋が選択できるようになりました。
    作成したパーツ属性一覧表のパーツ情報のセルをクリックして[オブジェクト選択]ボタンを押すと、図面上の該当パーツが選択されます。
  • 配置済みのパーツ、建具、部屋/床、ゾーン一覧表作成、該当オブジェクトの選択ができるようになりました。
    ツールメニュー→[オブジェクト一覧・検索]より、パーツ、建具、部屋/床、ゾーンの一覧表を作成できます。
    また、作成した一覧表のオブジェクトのセルをクリックして[オブジェクト選択]ボタンを押すと、図面上の該当オブジェクトが選択されます。
  • 間取り画面で、カラーの立面図を配置できるようになりました。
    CAD作図パレットの下部にある「立面図」をクリックしてパレットを切り替えて「カラー」を選ぶと、着色された立面図を画面に配置できます。
  • CADレイヤの印刷機能を実装しました。
    CAD作図パレットを表示させている状態で印刷を実行すると、「CADレイヤの印刷」ダイアログで印刷対象を「表示状態」または「選択したレイヤ」に指定できます。
  • 寸法線の矢印の種類が選べるようになりました。
    間取り画面の[設定]メニュー→[その他の設定]より、寸法線の端部を「矢印/黒矢印/白矢印/黒丸/白丸/斜線/なし」に変更できます。
  • 細線の種類が増えました。
    線、多角形などのプロパティで、線太さ「極細線1(0.03mm)」「極細線2(0.05mm)」が利用できます。
  • 方位記号を非表示にできるようになりました。
    ツールバーもしくは[表示]メニュー→[カテゴリ別]で、切り替えできます。
  • 部屋や多角形の頂点位置を、数値で変更できるようになりました。
    多角形の部屋や敷地、折れ線や多角形の頂点を選択したときに表示される辺の距離をクリックすると、距離(頂点位置)を数値入力して変更できます。
  • 部屋の隙間を補正できるようになりました。
    部屋と部屋の間に隙間があるときに、部屋また部屋の頂点を右クリックして[近くの部屋に吸着]を選ぶと、隙間がある箇所の頂点を近傍の部屋の頂点に吸着させて、隙間を補正できます。
  • 色パレットの「使用中」を開いた状態で間取り画面に戻って立体化すると動作停止する問題を修正しました。
  • グリッド角度を変更した状態で部屋のプロパティを変更すると部屋が回転する問題を修正しました。
  • CEDXM(プレカットCAD交換フォーマット)形式ファイルに出力できないことがある問題を修正しました。
  • 手動ウォークスルーが2階からスタートできないことがある問題を修正しました。
  • ユーザー名に空白があるとクラウド素材がダウンロードできない問題を修正しました。

【Ver.10.0.00 から Ver.10.0.01への変更点】 2018/11/08

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