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STARFAX 14/STARFAX 14 Lite、STARFAX13で作成したバックアップデータの「復元」をします。
パソコンの故障などで、データが失われた場合、新しくセットアップしたSTARFAX 14/STARFAX 14 Liteに作成したバックアップデータを読み込ませると、バックアップデータを作成した時点の状態に戻せます。
「復元」させるためには、STARFAXで「バックアップ」を作成して下さい。
「バックアップ」の操作方法について、こちらを参照してください。
▼バックアップで復元される項目
・STARFAXの設定 |
・通信結果 |
・FAXデータ |
・電話帳 |
・送付状 |
・ページFAX |
・グループFAX情報 |
・短縮パネル |
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[ウィルスチェックプログラムについて]
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■操作方法
- STARFAX 14/14 Liteまたは、STARFAX13の「データバックアップツール」で作成したバックアップデータを
フォルダごと、STARFAX 14がセットアップされたパソコンに移します。
- Windows「スタート」ボタンをクリックし、「すべてのプログラム」→
「STARFAX 14」→「その他の機能」→「データバックアップツール」をクリックします。
- 以下操作を行います。
「作業内容を選択してください」は、「復元」を選択します。
「フォルダ変更」ボタンをクリックし、保存したバックアップフォルダを指定します。
「復元開始」ボタンをクリックすると、バックアップデータが読み込まれます。
- STARFAX 14を起動し、データが移行されていることを確認してください。
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