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パソコンFAXソフト STARFAX
対応しているOS、機能の違いを知りたい
更新日:2016年11月10日
STARFAX13以降の製品の、対応OSや、機能の違いは、以下の一覧を参照してください。

■対象製品

■対応OS

OS
Windows XP ×
Windows Vista 32bit ×
Windows Vista 64bit × × ×
Windows 7 32bit ×
Windows 7 64bit × ×
Windows 8 32bit × × × ○※1
Windows 8 64bit × × × ○※1
Windows 8.1 32bit × × × ○※1
Windows 8.1 64bit × × × ○※1
Windows 10 32bit × × × ○※1
Windows 10 64bit × × × ○※1
Windows 11 × × × × ×
Windows Server 2003 × × × × ×
Windows Server 2008 × × × × ×
Windows Server 2008 R2 × × × × × ×
Windows Server 2012 × × × × × ×
Windows Server 2012 R2 × × × × × ×
Windows Server 2016 × × × × × ×
Windows Server 2019 × × × × × ×
Windows Server 2022 × × × × × ×

     ・各OSは、日本語版Windows
     ・64bitOS上では、32bitアプリケーションとして動作
     ※1 「STARFAX 15」の生産時期によってはアップデートが必要

■主な機能の違い

OS
スーパーG3 ×
カラーFAX対応 ×
ワード送付状 ×
Excelからの電話帳取込み ×
CSVからの電話帳取込み
1万件までの同報送信 ×
50件迄
ターボ送信 × × × ×
送信エラー時の継続ページ送信 × × × ×
予約送信
予約送信セット済み原稿の差し替え × × × ×
予約送信終了後のステーション終了 × × × ×
同報送信終了後のステーション終了 × × × ×
割り込み送信
送信エラーのリダイヤル
迷惑FAXの受信拒否 × × × ×
ナンバーディスプレイ × × ×
グループFAX機能 ×
グループFAXデータ引越機能 × × × ×
クライアントデータのバックアップ × × ×
Ver.15.09
自動印刷 ×
自動メール転送(送信) × ×
自動メール転送(受信) ×
自動FAX転送 ×
自動PDF保存 × ×
Facebook自動投稿 × × × ×
Evernote自動保存 × × × ×
電話帳のグループ数 最大16個 最大16個 最大16個 最大16個 最大32個 最大32個
STARFAXランチャー × × × ×

 

 

 

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