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STARFAXの使い方
ワードの送付状をセットする
公開日:2012年10月23日
Microsoft Wordで作成した書類に、STARFAXの 「差し込み文字」の文字列を入力しておくと、電話帳や短縮 パネルの送り先を差し込んだFAXが送れます。
ワード送付状の作成方法は、
こちらを参照してください。
■対象製品
※STARFAX 14 Liteは対象外です。
※STARFAX13は、「.doc」(97〜2003文書)のみ対応です。
■操作方法
STARFAXを起動します。
「ワード送付状」ボタンをクリックします。
以下のボタンをクリックします。
送付状を選び直す
STARFAXをセットアップしたときに保存される、ひな形のワード送付状を選択します。
ユーザー作成送付状を選び直す
ひな形以外のワード送付状を選択します。
ワードファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックします。
ファイルの場所
ファイルを保存した場所(フォルダなど)を指定します。
[▼]ボタンをクリックして、場所を変更します。
ファイル一覧
「ファイルの場所」で指定した場所に保存されているファイルが、表示されます。
一覧から該当のファイルを選びます。
以下を指定して「OK」ボタンをクリックします。
差出人データの変更
送付状に差し込む、送り元の情報を設定します。
・登録済みの差出人データを使用する
「差出人情報の設定」で登録した情報を使用します。
・下の欄に記入した差出人データを使う
「差出人情報の設定」に登録していない、一時的に使用したい差出人情報を入力します。
毎回この送付状を添付する / メモを差し込む
チェックを入れると、自動的に前回指定した送付状が添付されます。
送付状がセットされます。
・送付状のみセットした場合
・送付状と、FAX原稿セットした場合
総ページ数は、送付状(1枚)と、セットしたFAX原稿の枚数の 合計が表示されます。
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