@「変換元のファイル」内の「ファイルの種類から」CSVを選択します。
A「ファイル名」欄右側の[参照]ボタンをクリックしc:\test.csvを開きます。(※見つからない場合は「ファイルの場所」欄
にて保存しているフォルダの選択ができていないと思われます。)
B「STARFAXファイル」内の「ファイル名」欄右側の[参照]ボタンをクリックし「ファイル名」欄に「test」と入力[保存]ボタン
をクリックします。(※[保存する場所]が保存したいフォルダになっているか注意してください。)
C「変換元ファイルの項目」欄より項目を一つクリックします。(※例:「企業名」)
D「変換元ファイルの項目」欄で選択した項目「企業名」を「STARFAXの項目」欄の「会社名」に割り当てたいので
会社名をクリックします。
E項目が一つ設定できたので[項目設定⇒]ボタンをクリックします。
F残りの項目をCDEと同じ手順で割り当て[変換]ボタンをクリックします。「変換が完了しました。」と出ましたら[OK]を
クリックしコンバート作業終了です。(※すべての項目を割り当てる必要はありません、会社名とFAX番号だけ項目
設定すると割り当てた部分のみ変換することは可能です。)
※STARFAXファイル欄にて保存する電話帳を既存の電話帳に指定した場合は既存の電話帳にコンバートする内容が
追加されます。
G電話帳を起動し[ファイル]メニューから[開く]をクリックしc:\test.sftを開きご利用ください。
|