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3Dマイホームデザイナー→3DオフィスデザイナーPRO3Dマイホームデザイナーで作成した3Dパーツファイル(M3D形式)を、3DオフィスデザイナーPROのパレットに追加したり、オフィス空間に配置したりすることが可能です。
この場合、Windowsに添付されているエクスプローラでM3D形式のデータが存在するフォルダを開き、パーツファイルを3DオフィスデザイナーPROにドラッグ&ドロップしてください。ただしこの場合、3DオフィスデザイナーPROの平面図上では、パーツが線の集合で表示されたり(※パーツの3次元形状が比較的単純な場合)、長方形で表示されたり(※3次元形状が複雑な場合)することがあります。これは3Dマイホームデザイナーで作成した3Dパーツには、平面図形状が登録されていないためです。
この場合には、3DオフィスデザイナーPRO上で平面図色(パーツ内部の塗りつぶしの色)を変更することはできません。
3Dマイホームデザイナーに収録されているパーツや、3Dマイホームデザイナー用のパーツを3DオフィスデザイナーPROで利用する場合にも、上記の使用方法や注意事項がそのまま当てはまります。
なお、3Dマイホームデザイナーで作成した3Dパーツファイルに平面図形状を追加登録し、3DオフィスデザイナーPRO専用パーツとするには、弊社製品「3Dオフィスデザイナー
パーツソリューションシステム」をご利用いただけます。
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