No. |
説明 |
作者/更新日 |
ダウンロード |
M20 |
エスケーププレフィックス機能
(Escキー+他キー)で、様々な動作を自分で設定できるようになります。 |
so_hiroshi様
2004年11月8日 |
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M19 |
行単位ソートマクロ
カレントウインドウの、行単位選択で選択した範囲をソートする。 |
黒にゃんこ様
2004年10月31日 |
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M18 |
マクロのシステム関数「calldll用」DLLの サンプルソースです。
Visual C++ Ver.6.0+SP1でビルドを確認しています。 |
MEGASOFT
2003年10月30日 |
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M17 |
異字体検索マクロ。
CGREPや YGREPの.FUZ ファイルから 正規表現を作成し意字体検索を行う。 |
Yoshi-a様
2002年5月22日 |
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M16 |
MIFES for Windows 上で、pLaTeX2e や METAFONT, MetaPostのソースを編集中にキー一発でこれらの起動あるいは関連ツールの起動をやってしまおうというものです。ver2・3用、ver5用、ver6用の3種のマクロを用意しました。 |
みなも様
2002年5月7日 |
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M15 |
VisualStudio6.0のF1ヘルプをMIFESの中から起動できるようにするマクロです。VisualStudio6.0がインストールされている環境でのみ利用可能です。(DLLソース付き) |
urakawa様
2002年2月20日 |
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M14 |
引用符付き貼り付けマクロ。
クリップボードの内容に引用符を付けてペーストします。フォーラム[297]で公開したものをちょっといじったものです。 |
Yoshi-a様
2001年9月18日 |
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M13 |
【桁ゲージ挿入削除】
カーソル行の上にカーソル位置から100Byteの桁ゲージを一時的に表示する為のマクロです |
いわし様
2001年9月13日 |
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M12 |
【COBOL言語*コメント一括挿入削除】 行単位選択の 7 桁目に COBOL言語の*コメントを挿入したり削除したりするマクロです。 |
いわし様
2001年9月13日 |
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M11 |
【C言語//コメント一括挿入削除】
行単位選択の行頭にC言語の//コメントを挿入したり削除したりするマクロです。 |
いわし様
2001年9月13日 |
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M10 |
MyWordSelect(私的ワード範囲選択)
自分で定義したデリミタで、ワードゲットできるように作成。
同グループに属するデリミタが並んでいる場合も、グループ一括選択可能。
範囲選択は、Winアプリ一般の物と互換の機能を利用。 |
さいとう様
2001年9月5日 |
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M9 |
COBOL編集用マクロ ver1.02
renum 選択行の行番号が昇順かチェックし空白には行番号を付与します。clearnum選択行の行番号を空白化します。coment選択行をコメント化します。debug選択行をデバッグ行化します。decoment 選択行を非コメント化します。intab 選択行を4桁右へシフトします。1〜7カラムはシフトされません。bktab選択行を4桁左へシフトします。1〜7カラムはシフトされません。cblindin1〜7カラムを除いて行結合やオートインデントします。 |
せーた様
2001年5月11日 |
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M8 |
カーソル位置のURLを実行します。なお、現在対応状況は、http:, https:, news:, nntp:, ftp:, mailto: となっています。 |
Yoshi-a様
2000年11月28日 |
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M7 |
Shift+Tabに割り当てられることを期待した、指定範囲内のタブインデント減少マクロ。細部の動作は一般的なテキストエディタのそれではなく、MIW/5.10 の Tab キーに合わせている。 |
Yoshi-a様
2000年10月4日 |
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M6 |
選択範囲の文字列もしくは、カーソル位置の一語をYAHOOで検索します。 |
マイヘス様
2000年8月22日 |
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M5 |
MDIモードで現在開いているウィンドウを全て閉じるマクロです。SDIでは動作しません。(^^; |
マイヘス様
2000年8月22日 |
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M4 |
MIFESで開いている複数のファイルを1つのファイルに保存するマクロです。 |
マイヘス様
2000年8月8日 |
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M3 |
2文字までの簡単なviコマンドがMIFESで使えるようになります。 |
古謝様
1999年10月15日 |
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M2 |
JAVAのコンパイル・実行を直接MIFESから行うためのマクロです。アプリケーションとアプレットの両方に対応しています。JDK1.2またはJDK1.1が必要です。 |
古謝様
1999年9月17日 |
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M1 |
COBOLソースのナンバリング |
椿山様
2001年12月7日 |
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