表示桁を設定するマクロを作成し、キー操作やユーザー定義バーなどに登録することで実現可能です。 以下は100桁に設定するマクロのサンプルソースです。 ソース(3行)をMIFESにコピーし、「100」の部分をすべて(3箇所)、設定したい表示桁数に変更してください。
マクロは 【マクロ】メニュー内のコマンドで、@【コンパイル】A【ライブラリに登録】した後、キー操作などに登録してください。