【1】 |
自動コード判定が誤って働いている
MIFESはファイルの先頭部分で文字コードを自動判定しますが、この判定は残念ながら常に正しいとは限りません。
ガイドラインの[プリ/ポストプロセッサ]ボタンをクリックするか【ファイル】-【ファイルを開き直す】を実行し、「ファイルを開き直す」ダイアログボックスで「プリ/ポストプロセッサ」を正しいものに変更してください。
ファイルを【開く】ダイアログボックスでは、「プリプロセッサ」欄を「自動設定」から正しいものに変更して開いてください。 |
【2】 |
自動コード判定が無効になっている
ファイルを【開く】ダイアログボックスの「ファイル内容による自動コード判定禁止」にチェックがついているときは、チェックを外してください。
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【3】 |
ファイルの拡張子に誤った「プリプロセッサ」が設定されている
【設定】-【環境設定】-【拡張子】タブで、文字化けするファイルの拡張子に設定されているプリ/ポストプロセッサが誤っていることが考えられます。
プリ/ポストプロセッサを設定されている場合は、「プリ/ポストプロセッサなし」か、正しいものに変更してください。
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