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テキストエディタ MIFES 11

キー操作に割り当てる方法は

更新日:2024年7月16日

■回答

【設定】-【キー操作のカスタマイズ】を実行し、「カスタマイズ」ダイアログの「キー操作」タブで右側の機能一覧から、左側のキー操作へドラッグ&ドロップしてください。
「カスタマイズ」ダイアログを[OK]ボタンで閉じたらその直後から、そのキー操作が有効です。
なお、ダイアログ中央の「現在の割り当て」にはクリックした機能の現在割り当てられているキー操作が表示されます。

なお、ライブラリに登録したマクロコマンド、キーボードマクロは機能一覧の「登録マクロコマンドの実行」、「登録キーボードマクロの実行」の中にあります。

以下は、[Ctrl]+[R]に【置換】を割り当てる例です。
その他、詳しくはヘルプをご確認ください。

キー操作のカスタマイズ


※【設定】-【キー操作一覧の出力】で、現在機能が割り当てられているキー操作の一覧をカレントウィンドウにテキストデータで出力することもできます。

※キー操作の設定があるカスタマイズファイル(MIW.INI)を、[ファイルから読み込む]ボタンをクリックして「カスタマイズファイルの読み書き」ダイアログボックスから、読み込んでご使用いただけます。


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