公開日:2023年2月10日
必要なセル(改行や区切り文字、囲み記号を含むセル)には、自動的に囲み記号がつきます。 一般的な表計算ソフトなどに読み込む場合は、設定を変更する必要はありません。
それ以外に、特に囲み記号を付けたい場合は、「保存時の囲み記号の設定」機能で設定が可能です。
CSVモードのウィンドウ上での右クリックメニューから、「保存時の囲み記号の設定」を実行し、ダイアログボックスで指定してください。
それぞれ指定したときに囲み記号が付けられるセルについては、下図を参考にしてください。