■プログラムフォルダー
プログラム関連のファイルがインストールされます。
インストール時に指定したフォルダーになります。デフォルトは以下です。
インストール後に変更することはできません。
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<64bitOSの場合>
C:\Program Files (x86)\MIFES10
<32bitOSの場合>
C:\Program Files\MIFES10
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・MIFES本体プログラム(MIW.EXE)
・ヘルプファイル(MIW.CHM)
・マクロ言語コンパイラ(MIWC.DLL)
・MIFES専用ファイラ(MIWFIL.EXE)
・その他のプログラム(*.EXE、*.DLL) |
■カスタマイズフォルダー
カスタマイズ関連のファイルがインストールされます。
インストール時に指定はできません。
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<Windows 11、10、8.1、8、7、Vista、Server 2019、Server 2016、Server 2012、Server 2008の場合>(パブリックのドキュメント内)
C:\Users\Public\Documents\MEGASOFT\MIFES10
<Windows XP、Server 2003の場合>(共有ドキュメント内)
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\MEGASOFT\MIFES10 |
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・設定内容が記録されているカスタマイズファイル(MIW.INI)
・マクロやキーボードマクロが登録されているライブラリファイル(MIW.LIB)
・ライセンスキーファイル(MIWKEYID)
・ツールバーファイル(*.RBN)
・出荷時のライブラリに登録されているマクロコマンドのソースファイル(MIWLIB.MAC)
・自動マクロ定義ファイル(MIW.MAC)
・イージーヘルプ辞書ファイル(*.EGH)
・文書整形用外部DLL(*.REP)
・マクロ言語のcalldll()から呼び出すDLL(*.DLL)
・グローバル置換のログファイル(GREPLOG.LOG) |
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・フォルダーの削除や移動をしないようにしてください。
・ログインユーザーごとにカスタマイズフォルダーを切り替えることはできます。
【設定】メニューの 【カスタマイズファイルの読み書き】で「カスタマイズフォルダーの変更」を実行してください。
・現在のカスタマイズフォルダーは【設定】メニューの 【カスタマイズファイルの読み書き】の「フォルダー位置」で確認できます。
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