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更新日:2019年5月20日
大きく分けて以下の3つの方法があります。使い方や環境によってお好きな方法で作業してください。
作業用のミラーサーバーがある場合やローカル側で編集したい場合の方法です。
※ローカル側のアカウントに「ルートフォルダー」の設定があればHTMLプレビュー時にルートパス指定はそこからの指定で表示されます。
作業用のミラーサーバーがない場合やローカル側で編集する必要がない場合の方法です。
※リモート側のアカウントに「ルートフォルダー」の設定があればHTMLプレビュー時にルートパス指定はそこからの指定で表示されます。
※「アプリの設定」で「自動保存」がONの場合もFTP/SFTPのファイルの直接編集は自動保存されません。
オンザフライ(そのサイトのURLのまま)で作業して確認してみたい場合や、WebサーバーにFTP/SFTP接続できない場合の一時的な編集方法です。
ダウンロードしたファイルは一時的なファイルなのでWebサーバーにアップロードしたい場合はファイル保存をして別途アップロードする必要があります。
※ダウンロードされたファイルは動的に生成されたものの場合もあります。その場合実際にサーバー上にあるファイルの内容と異なっていることもあります。
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