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■3Dマイホームデザイナーとのデータ互換について |
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厨房プランナーで作成した「m3d」形式のデータは、3Dマイホームデザイナーシリーズで使用できます。
厨房プランナーで3Dウィンドウを開き、ファイルメニューの[3Dマイホームデザイナー形式で保存]を選ぶと、厨房空間の3Dデータを保存し、
3Dマイホームデザイナーで開くことができます。 |
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3Dマイホームデザイナーシリーズで作成したパーツ(「m3d」形式のデータ)を厨房プランナーのパレットに追加したり、厨房空間に配置したりすることができます。
この場合、Windowsに添付されているエクスプローラで「m3d」形式のデータが存在するフォルダを開き、パーツを厨房プランナーの画面上にドラッグ&ドロップしてください。
【制限事項】
厨房プランナーの平面図上では、パーツが線の集合で表示されたり(※パーツの3次元形状が比較的単純な場合)、長方形で表示されたり(※3次元形状が複雑な場合)することがあります。これは3Dマイホームデザイナーで作成した3Dパーツには、平面図形状が登録されていないためです。
この場合、厨房プランナー上で平面図色(パーツ内部の塗りつぶしの色)を変更することはできません。
なお、3Dマイホームデザイナーで作成した3Dパーツファイルに平面図形状を追加登録し、厨房プランナー専用パーツとするには、弊社製品「厨房プランナー
パーツソリューションシステム」をご利用いただけます。 |
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■プレゼンボードデザイナーとのデータ互換について |
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厨房プランナーで作成した平面レイアウト図面を弊社製品「プレゼンボードデザイナー」に渡すには、厨房プランナーの[ファイル]メニューで[イメージ保存]を選び、ファイル形式に[プレゼンボードデザイナー用メタファイル]を選択して保存してください(MXM形式)。
プレゼンボードデザイナー側では「挿入」メニューから「間取り図メタファイルを取り込む」を選択して、先ほど保存したMXM形式のファイルを開いてください。
なお、プレゼンボードデザイナーの詳細については、製品ページをご参照ください。
プレゼンボードデザイナー製品ページへ |