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イエクラウド
より高画質で3Dデータを表示したい
更新日:2023年6月5日
■詳細
イエクラウドの画質は、どの製品からデータをアップロードするのかで変わります。
■説明
”
3Dアーキデザイナー
、
3Dオフィスデザイナー11
、
3D医療施設デザイナー11
”から、イエクラウドにアップロードされた3Dデータは”高画質表示”になり、それ以外の製品からイエクラウドにアップロードされたデータは”標準画質表示”になります。
高画質表示時には次の表現が追加されています。
SSAO(部屋隅の影のやわらか表現)効果の追加と色味の自動調整、より高精細な影効果、Normal Map(壁などのテクスチャ表面の凹凸/溝/傷効果)とOcclusion Map(壁などへの間接照明効果)の追加、環境光効果の追加、テクスチャ質感効果の追加。
イエクラウド上に”高画質表示”と”標準画質表示”の違いを確認できるサンプルデータを登録しています。
イエクラウドアプリから下記のQRを読み込んでご覧になってください。
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イエクラウド 製品紹介