ACCUSYNCでは、接続先のコンピュータを探すために、ブロードキャストへの通信を行っています。 このため、接続していないときにも、定期的に通信が発生しています。 なお、[オプション]−[接続方法]で、「常時接続する」のチェックをはずすことで、同期やチェックなど、相手のマシンとの通信が必要な作業を行うごとに接続を確認しにいくようになるため、この現象は回避されます。