■詳細
次の厨房プランナー、３Ｄ オフィスデザイナーシリーズで作成したデータを読み込んで利用できます。
- 厨房プランナー
- 厨房プランナー（次期製品※）
- 3D オフィスデザイナーＰＲＯ３
- 3D オフィスデザイナーLM
- 3D オフィスデザイナーＰＲＯ２
- 3D オフィスデザイナーＰＲＯ２ 医療福祉版
- 3D オフィスデザイナーＰＲＯ
- 3D オフィスデザイナーVersion２
- 3D オフィスデザイナー2000
3D 飲食店プランナーで作成したデータを次の厨房プランナー、3D オフィスデザイナーシリーズで読み込んで利用できます。
- 厨房プランナー（次期製品※）
- 3D オフィスデザイナーＰＲＯ３
- 3D オフィスデザイナーLM
※厨房プランナー（次期製品）について
「厨房プランナー(次期製品)」とは、2010年7月2日現在の現行製品「厨房プランナー」
の後継製品です。「厨房プランナー(次期製品)」では、「３Ｄ飲食店プランナー」との相互の編集結果を含めた互換性を実現する予定です。
データを相互に利用できる各製品との互換性は、パーツやレイヤなどが表示可能な場合でも表 示先の製品にない機能で描かれている物体は表示されません。また、共通しないパーツ属性 に登録されている内容は確認・集計できません。
読込先の製品で編集保存して、元の製品で開くとパーツ属性が失われる場合がありますのでご注意ください。
3D マイホームデザイナーシリーズとの互換
- 3D 飲食店プランナーで作成したデータを3D マイホームデザイナーシリーズで読み込むことはできません。
- 3Dマイホームデザイナーシリーズで作成した什器などのパーツ（「m3d」形式のデータ）は、３Ｄ飲食店プランナーで使用できます。ただし、３Ｄ マイホームデザイナーシリーズで作成した
パーツを使用する場合、平面図のシンボルは略図で表示され、色の変更などはおこなえません。
- 平面図のシンボルが略図で表示されることで、そのようなパーツが多く配置されている
と平面図の描画に時間がかかる場合があります。
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