間取り図をプレゼンボードデザイナーに取り込んだ後に、
続けてパース図を取り込む方法



間取り図やパース図をイメージ保存しておき、プレゼンボードに取り込む 
3Dマイホームデザイナーからプレゼンボードデザイナーを起動して図面を取り込む以外に、イメージ保存しておいた画像をプレゼンボードデザイナー単体で起動して取り込む方法があります。
気に入った視点などのパース図をイメージ保存しておけば便利です。

間取り図のイメージ保存
@ 取り込みたい間取り図を開き、[ファイル]−[イメージ保存]を選択します。
A イメージ保存のウィンドウが表示されます。 「ファイルの種類」から[プレゼンボード用メタファイル(*.mxm)]を選択します。
【ご注意】 このファイル形式で選択しないとプレゼンボードデザイナーに取り込んだ時に間取り図の縮尺が ききません。
B 保存したい画像サイズを選択し、ファイル名をつけて保存します。

 

 

 
パース図のイメージ保存
@ 取り込みたいパース図のファイル(*.m3d)を開き、[ファイル]−[イメージ保存]−[パース図]を選択します。
A イメージ保存ウィンドウが表示されます。
「ファイルの種類」から画像ファイルの種類(*.bmpもしくは*.jpg)を選択します。
B 保存したい画像サイズを選択し、ファイル名をつけて保存します。

 


  保存した間取り図やパース図をプレゼンボードデザイナーに取り込む
@ プレゼンボードデザイナーを起動します。
Windowsのスタートボタンからか、デスクトップのアイコンの「プレゼンボードデザイナー」を起動します。
A ツールボタンの「画像」ボタンをクリックします。
 
B

保存したファイルの場所を選択し、プレビュー表示のなかから取り込みたい画像を選択して開きます。

 
  取り込み完了。
 
   

 

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