表示できる3Dデータは、メガソフトが管理するクラウド上の3Dプレイスサーバーに登録されています。
3Dプレイスサーバー上には用途が異なる2つのエリアがあります。
オープンエリア
誰でも表示できる3Dデータが登録されています。
このエリアの利用方法は不特定多数の方に見ていただきたい3D住宅カタログなどです。
クローズドエリア
閲覧者が指定されている3Dデータが登録されています。
3Dデータを表示できるのは、3Dデータの作成者から、閲覧用の「アクセスコード」を通知された方だけです。
このエリアの利用方法は、個人情報を持つ特定施主向けの3D住宅提案などです。