サポート情報
3DマイホームデザイナーPRO6

「グラフィックスライブラリの初期化に失敗しました」と表示される。

公開日:2008年12月24日

■詳細

3D画面を開くと「グラフィックスライブラリの初期化に失敗しました」や「画面の初期化に失敗しました」と表示される。


■原因

  1. DirectXモードでご使用になる場合には、ビデオボードのメモリ量が32MB以上必要になります。メモリ量が足りない場合にこのようなメッセージが表示されることがあります。
    「動作チェックウィザード」で使用するコンピュータのビデオボードの設定をチェックしてください。
  2. ご使用のビデオボードのドライバに問題があることが考えられます。ビデオボードのドライバを最新のものにしてお試しください。

■対処方法

  1. メインメニューの[オンラインアップデート]から「6.05」にアップデートします。
  2. 「動作チェックウィザード」で使用するコンピュータを適切な環境に設定します。
    Windowsの[スタート]から「すべてのプログラム」−「3DマイホームデザイナーPRO6」−「サポートツール」を実行します。
  3. サポートツールの[動作環境チェック]をクリックします。
  4. OS、メモリ、画面解像度、ビデオボードのチェックをおこないます。

    動作チェックウィザードで設定された環境でも動作が不安定な場合は、ビデオボードのドライバを更新してください。

 

ビデオボードドライバの入手方法

ご使用のコンピュータメーカーやビデオボードのメーカーから入手できます。
各メーカーのサイトからダウンロードしてください。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
主なメーカーのダウンロードサイトは以下のとおりです。

【コンピュータメーカー】

【ビデオボードメーカー】

※リンク先は、2008年12月24日現在のものです。

一覧に戻る
間取り & 3D住宅デザインソフト 3Dマイホームデザイナーシリーズ