サポート情報
3DマイホームデザイナーLS4

間取り図やパース図をほかのアプリケーションで利用する

公開日:2011年12月19日

■詳細

マイホームデザイナーで作成した間取り図や立体化したパース図を、イメージ保存すると、他のアプリケーションで利用することができます。
※間取り図は、BMP、JPG、EMF形式に保存することができます。
  PRO版では、更にプレゼンボードデザイナー形式メタファイル(MXM)形式に保存ができます。
※パース図、立面図、平面図は、BMP、JPG形式に保存することができます。

たとえば、「ペイント」などの画像処理ソフトで加工し、ホームページに掲載したり、ワープロなどのアプリケーションソフトに貼り付けて活用することができます。


対象バージョン:
3DマイホームデザイナーPRO7/PRO6/PRO5
3DマイホームデザイナーLS4/LS3/LS2/マイホームデザイナーLS

詳しくは以下の資料をご参照ください。

間取り図やパース図を他のアプリケーションで利用するには (PDF形式ファイル)

Adobe Reader ダウンロード※PDFファイルの表示・印刷には Adobe Reader®が必要です。
無料ダウンロードはこちら

 

上記操作でも問題が解決しない場合には、サポートセンターまでご連絡ください。 なお、その際にはご使用の環境や具体的な現象をご一緒にお知らせください。

一覧に戻る
間取り & 3D住宅デザインソフト 3Dマイホームデザイナーシリーズ