MEGASOFT

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3Dマイホームデザイナー Ver.1.00 以降

1階と2階の壁が同一平面に設定してもずれてみえる
3MH0011
98/03/31

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詳細
   1階と2階の壁を単一平面に設定してもずれてみえる。
 
対応方法/状況
   ずれをなくすためには、グリッドに吸着の機能を利用して、絶対座標が同じになるようにすることが必要ですが、実際にはそれでも2つの平面が接するところで、すきまが見える場合があります。これは、テクスチャーを貼った場合に、それぞれの面ごとに演算処理を行う関係で、どうしても若干の演算誤差が生じるためです。
 残念ながら、現在のパソコンの処理能力および3Dマイホームデザイナーの現在の仕様では、この問題を完全に回避することはできません。


   
最新版の「3DマイホームデザイナーLS3」では、間取り作成機能が標準搭載されており、上下階が正しく作成されておれば、立体化した際に上下階がずれることはありません。

「3DマイホームデザイナーLS3」製品情報はこちら
 
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