MEGASOFT

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3Dマイホームデザイナー Ver.1.00 以降

複雑な形状の土地作成方法
3MH0001
98/03/31

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詳細
   複雑な形状の土地作成方法
(L型や三角形など、長方形以外の土地の作り方)
 
最新版の「3DマイホームデザイナーLS3」では、間取り作成機能が標準搭載されており、スキャナから読み込んだ画像を下絵として読み込み、その下絵をトレースしてより正確な敷地を作成できます。

「3DマイホームデザイナーLS3」製品情報はこちら
   
対応方法/状況
   たとえば、ホームベース方の5角形の土地は、長方形と三角形の組合わせと考えて、2つの図形の組合わせで実現することができます。
 また、三角形については、角柱/角錐ツールを使い、「3角形で断面あり、高さをごく低く」設定すれば、3角形の土地として使えます。
 ほかにも掃引体や回転体、押し出しツールなどで「形状編集」を行なうことにより、工夫次第でさまざまな形状を作成することができます。
 
 
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