3DマイホームデザイナーPRO4の「間取り作成機能」により作成した室内データを、3DインテリアデザイナーPRO Version2で読み込むことが可能になります。
3DマイホームデザイナーPRO4で配置したパーツや、床、壁に設定した色やテクスチャも、室内データとして引き継がれますので、「3Dマイホームデザイナー データセンター」からダウンロードしたパーツや自作のテクスチャを活用して作成した室内空間を3DインテリアデザイナーPRO Version2で読み込み、美しいインテリアシーンに仕上げてゆくことが可能です。
3DマイホームデザイナーPRO4の「間取り作成機能」で作った3D住宅データのうち、 - 室内空間(床・壁・天井、「間取り作成機能」で設定した腰壁、回り縁、幅木)
- 配置したパーツ
- 設定した色やテクスチャ
- 登録した視点
が室内データとして保存され、3DインテリアデザイナーPRO Version2に引き渡すことができます。
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旧バージョンの3DインテリアデザイナーPRO(Version1)や3Dインテリアデザイナーでは読み込むことができませんのでご注意ください。 |
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3DマイホームデザイナーPROVersion3の場合は、「Version3.1」にアップデート(※)することで、3Dインテリアデザイナー形式(psm形式)で保存する機能が追加され、保存したデータを3DインテリアデザイナーPRO Version2で読み込むことができるようになります。 アップデートファイルは、メガソフトのホームページまたは3DインテリアデザイナーPRO Version2のCD-ROMディスクから無償で入手していただくことができます。 |
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