3DマイホームデザイナーPRO9シリーズで改良・追加された、しみじみ「これいいな」と思える、サポートスタッフおすすめ機能をご紹介!
腰折れやマンサード屋根がワンタッチ屋根面を描いて、折る箇所と勾配を指定するとこのとおり。
ちょっと応用になりますが、勾配をマイナス値で入れるとへの字屋根もできます。
屋根になぞの数字?あれ?屋根面に数値が出てますね。 これで、隣り合う頂点の数値をそれぞれ確認。軒桁をあと何mm上/下すればいいのかが見た目で把握できます!
棟が合わない…を解決勾配が異なる屋根を作る時、屋根面の形や高さ調整にけっこう時間がかかっていたかと思います。 PRO9で搭載した「隅補助線」機能は、隣り合う屋根の勾配を指定すると屋根面が接するラインを作成。これに合わせて屋根面を修正してください。
次回は、3Dパースの表現力アップをお届けします! |