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パソコンFAXソフト STARFAX 16の動作環境と仕様について

STARFAX 16ロゴ

動作環境・入出力形式

動作環境

対応OS Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP
  • 各日本語版
  • Windows XPは32it版のみ対応
  • 64bitOS上では、32bitアプリケーションとして動作
  • Windows 10/8.1/8上ではデスクトップアプリとして動作(アップデートが必要)
  • Windows Vista/XPはService Pack2以上が必要
CPU OSが推奨するCPU以上
メモリ OSが推奨するメモリ以上
ハードディスク 200MB以上の空き容量が必要
  • 運用時は蓄積するFAX送受信原稿分(平均的なA4サイズ原稿1ページで80KB程度)の空き容量が必要
ネットワークアダプタ グループFAX機能使用時に必要
100MbpsEthernetネットワーク以上
ディスプレイ 解像度800×600以上、65,536色以上が必要
サウンドデバイス 音声ガイダンス・着信音機能利用時はサウンドカードとスピーカが必要
FAXモデム スーパーG3またはG3規格に対応したFAXモデムが必要
  • 各OSに対応したFAXモデムが必要です。
    お使いのFAXモデムが、導入環境に適合しているかご確認ください。
FAX回線 一般加入電話回線、IP電話回線(光、ADSL)、ISDN回線
  • 一般電話機またはFAX機が利用できる回線
  • ビジネスフォン回線では使用不可(FAXモデムが対応していないため)
インターネット環境 ライセンス認証、プログラム更新、どこでもFAX機能、メール転送機能、iSTARFAXクラウドサービス利用時に必要
周辺機器 マウス、キーボードが必要
インストール時にCD-ROMドライブが必要
制限事項 インストールは管理者権限(Administrator)
使用は標準ユーザー権限(User)以上が必要

FAX通信仕様

通信機能 スーパーG3/G3
通信速度 33600~16800bps / 14400~2400bps
  • 相手機器の速度に合わせて自動的に変更
モデム制御規格 Class 1.0、Class 1
データ圧縮機能 モノクロ時:MH / MR / MMR
カラー時:JPEG
原稿解像度 ファイン:200×200dpi
ノーマル:200×100dpi
スーパーファイン:200×400dpi
対応原稿サイズ A3 / B4 / A4 / B5 / A5
制限事項 スーパーG3機能を利用する場合はスーパーG3FAXモデムが必要
受信拒否機能、相手先の電話番号を取得するには、ナンバーディスプレイ対応のFAXモデムが必要
カラーFAXを使用する場合はClass1.0 またはClass1 規格のFAXモデムが必要
カラーFAXは用紙サイズA4、解像度はファイン

入力形式

送信原稿 印刷機能のあるアプリケーションのデータならすべて原稿として指定可能
電話帳 XLS / XLSX / CSV / SFT / SFA

出力形式

送受信原稿 SFD / TIFF / JPEG / BMP / PDF
送受信記録 CSV
電話帳 CSV / SFT / SFA