パソコンFAXソフトの活用ポイント!


必要なFAXだけをすぐ見つけたい

毎日届く不要なFAXに、重要なFAXが埋もれてしまう。
要らないFAXは印刷せずに、できれば受信を拒否したい。

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紙コストが気になる

パソコンで書類を作成して、印刷してからFAXで送って、その書類は廃棄。
もっと効率よくFAXを送って紙コストを減らしたい。

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あのFAX、どこだっけ?

あの時のFAX、返信の内容、返信したかどうか確認したいけど、 大量のFAXから探すのが大変。
もっと簡単に探せて、いつでもどこからでも読めるようにしたい。


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こんなこと、ありませんか?
定番パソコンFAXソフト STARFAX 16なら

不要なFAXは受信拒否!必要なFAXだけを印刷!

STARFAXなら、受信したFAXは紙に印刷するではなく、画像データとしてパソコンに保管されるので、とてもペーパーレス。
パソコンの大きな画面で拡大して確認できるので、文字の小さな書類もはっきりと読めます。
受信したFAX書類のうち、必要なページだけを印刷すれば、紙やトナーを無駄にすることがありません

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作成した書類は、印刷せずにそのままFAX送信。
紙コストも、時間も両方節約

FAX送信するための書類の多くはパソコンで作成している現代。 FAXのためだけに印刷するのは紙資源のムダです。
STARFAXなら、エクセルで作った見積書やワードで作った納期回答書を、 パソコンから直接FAXで送信できます。

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FAX番号や受信日時で検索できる。
自動転送機能でモバイルでも確認できる!

STARFAXなら送信FAXも受信FAXもパソコン内に履歴が残せて、 電話番号や日時で検索できるので必要なFAX書類をすぐに取り出せます。
クラウドサービス「Evernote」やSNS「Facebook」に転送しておけば、いつでもスマホで確認できます。

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