「STARFAX 15 OCXライセンス」をご利用いただくと、VBや、VBA、VC++で作成するプログラムから、STARFAX 15の機能をコントロールする、OCX（ActiveX）インターフェースです。
たとえば自社の見積もりシステムに組み込めば、ボタン一つで見積書をFAX送信することも可能です。

「STARFAX 15 OCXライセンス」の詳細はこちら

１日あたり200件以上送受信を行う場合や、複数回線で使用される場合は、STARFAX Server SDKをご検討ください。

業務システム向けFAXサーバーソフト「STARFAX Server SDK」の詳細はこちら