新機能

3D住宅リフォームデザイナー2の発売から6年。
新バージョンでは、ユーザー様のご意見を基にさまざまな機能を搭載しました。
説明用の吹き出しを追加

Pick Up 01

説明用の吹き出しを追加

配置したパーツに説明用吹き出しを追加できます。
ポイントとなる箇所に設置して説明を加えることで、担当者が細かに説明しなくても施主様に意図を伝えられます。

パースに光沢感を追加して上質なパースに

Pick Up 02

パースに光沢感を追加

出来上がったパースに光沢感を持たせることが可能に。
光沢具合はスライダーで調整可能。金属の表現が分かりやすくなりました。

壁編集に「垂れ壁」を新たに搭載

Pick Up 03

壁編集に垂れ壁を新たに搭載

壁の削除や開口、R壁などに加え、垂れ壁(下がり壁)を新たに追加。
防煙対策に有効な垂れ壁。他にも壁や戸を使わずに空間を区切ったり、部屋をおしゃれに演出するのにも便利です。

本格的な和室を演出「真壁和室」

Pick Up 04

本格的な和室を演出「真壁和室」

ご要望の多かった「真壁和室」をチェックを付けるだけで作成できるようになりました。
簡単に柱や長押を見せる表現ができ、純和室を演出できます。

部屋の種類に「屋根裏部屋」をプリセット

Pick Up 05

部屋の種類に屋根裏部屋をプリセット

収納やプライベート空間として人気の屋根裏部屋もプリセット。
部屋の種類から「小屋裏」を選んで配置するだけ。小屋裏の開口やはしごもご用意。

パース図を「360度パノラマ画像」に出力

Pick Up 06

パース図を360度パノラマ画像に出力

出来上がった3Dパースを360度画像形式で書き出して、FacebookやLINEに投稿。
スマホを持って上下左右部屋の中をぐるぐる見渡せば、プランした空間を360度チェックできます。

スロープ作成 躯体ロック 曲線入力
glTF/glbファイル出力 折れ線/多角形入力時に「/(スラッシュ)」で次頂点を距離/角度で指定 線分入力時に「Enter」で絶対座標入力
間取り図のSVGファイル出力 使っていないガイド線を消す 下絵画像を印刷
部屋の隙間を自動補正 部屋セットの分類設定 独立壁の各頂点の上端/下端高さ変更