ニュースリリース
2008年4月21日 ニュースリリース<報道関係者各位>
メガソフト株式会社は、住まいとインテリアの総合情報スペース「リビングデザインセンターOZONE」(東京都新宿区)で開催中の常設展「自分スタイルの家づくりギャラリー」に、住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」の体験コーナーを設置します。
リビングデザインセンターOZONEで開催中の「自分スタイルの家づくりギャラリー」は、こだわりのオーダーキッチンや天然素材家具などの住宅関連企業6社が出展する常設展です。新築やリフォームを検討している方が、実際に見て触れて、自分らしい家づくりのための情報を収集することができます。
メガソフトコーナーでは、三次元コンピュータグラフィック(3DCG)で住宅をデザインするソフト「3DマイホームデザイナーLS2」を展示し、実際にソフトを触って3DCGによる家づくりを体験できます。平面図ではイメージしにくい、家具・住宅設備の配置状況やサイズ確認などが、マウスによる簡単な操作だけで立体的に表示できるので、失敗のない家づくりが可能です。
メガソフトは、「3Dマイホームデザイナー」の3DCGを見ながらOZONEや出展企業の専門スタッフからアドバイスを受けられる個別相談など、新築・リフォームを検討中の方に役立つイベントを1年間にわたり企画していく予定です。 その第一弾として、「OZONE新築・リフォームフェア」にて、理想の家をCGでシミュレー ションできるセミナーを開催します(4/27(日)12:30〜13:30/無料/予約制)。
「3Dマイホームデザイナー」について メガソフトが開発・販売するパソコン用住宅デザインソフトで、1996年の初出荷以来累計50万本以上を出荷し、住宅デザインソフトとして発売以来11年連続売り上げ一位(※)を記録しています。誰でも簡単に、間取り作成や家具配置、内外装の変更などをシミュレーションできます。 ※1996年11月〜2007年11月BCNランキング調べ
リビングデザインンセンターOZONE 情報ページ
■このニュースリリースのURL https://www.megasoft.co.jp/publish/event20080421/
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