ニュースリリース
2006年1月24日 ニュースリリース<報道関係者各位>
「第9回 3Dマイホームデザインコンテスト」公式ページ
メガソフト株式会社は、間取り & 3D住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」シリーズのご購入者向けに、「3Dで語る豊かな暮らし」をテーマとした住宅デザインコンテスト「第9回 3Dマイホームデザインコンテスト」を開催、本日1月24日(火)より応募受付を開始いたします。
「3Dマイホームデザイナー」シリーズは、発売から10年目を迎える住宅デザインソフトです。累計45万本の販売実績を誇り、当社に寄せられた事例(当製品を使って家づくりを実現された方からのレポート)は約300例に達しています。 今回開催する「第9回 3Dマイホームデザインコンテスト」は、「3Dマイホームデザイナー」シリーズご購入者向けの3D住宅デザインコンテストとして実施し、作品は当社インターネットサイトまたは郵送でのご応募となります。審査委員長の宮内博実氏をはじめ、住宅や3Dデザイン、パソコンソフトに関わりの深い計11人の審査員が応募作品を審査し、 グランプリには賞金50万円が授与されます。
物質的な豊かさだけが本当の豊かさではないと、今では誰もが気づいています。心から望む豊かさを思い描いたとき、 自分や家族にとってよりよい「暮らし方」や「住みたい家」が、見えてくるのではないでしょうか。 「他人にはわからないかもしれないけど、私はこの空間が好き」 「こんな暮らしができたら、家族みんながしあわせになれる」 そんな気持ちを、3Dマイホームデザイナーを使って大いに語っていただきたいと思います。多くの方々からご応募いただけることを期待しています。
3Dマイホームデザイナーは、全国の小・中・高等学校を中心に、大学、専門学校、養護学校、パソコン塾、 教育センターなどに教材として1万6000ライセンス以上が導入されています。コンテストでは第7回(2004年開催)より「スクール部門」を設け、各種教育機関に所属する学生や、クラスやクラブ単位での応募を促進してまいりました。 学生からの応募数が年々増えていることと、前回の最年少応募が10歳と参加者の幅が広がったことを考慮し、今回は小・中学生を対象とする「ジュニア部門」と、高校生以上を対象とする「スクール部門」の2部門を設けます。 教育現場において楽しみながら作品づくりにチャレンジしていただくとともに、当コンテストが生徒の独創性を刺激し、 将来性を発見していただくきっかけになることを願います。
3Dマイホームデザイナーシリーズを使って制作した作品であること。 いつか住んでみたい家、これから建てる予定のある家、実際に建てた家など。 住居以外の作品であっても、審査基準を満たすものであれば審査の対象とします。 (ただし、3Dマイホームデザイナーシリーズを使用した作品に限ります)
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