ホーム
>
MIFES for Windows Ver.7.0
>
仕事で使えるMIFES
> 各種データ編集に便利
ファイルの種類を意識せず開く
【ファイルを開く】、バイナリモード
「ファイルを開く」ダイアログでは、プレビュー機能でファイルを開くことなく中身を確認できます。
▼選択したファイルの内容をプレビュー(例:CSVデータ)
また、ファイルタイプ(テキスト/バイナリ)や文字コード(シフトJIS、Unicodeなど)を自動判別するので、ファイルの種類を意識する必要はありません。ファイルの編集中に、編集内容はそのままにテキストモード⇔バイナリモードを切り替えることもできます。
膨大なデータの中から必要な情報を抽出
【グローバル検索】【タグジャンプ/バックタグジャンプ】
ファイルの保存場所(フォルダ)・拡張子・タイムスタンプなどの条件で指定した複数のファイルの中から、指定した文字列を含む「行」だけを抽出。抽出した結果リストを編集・保存することはもちろん、結果リストから元のデータの位置へジャンプすることができます。
CSVデータの編集
【文書整形】、プリ/ポストプロセッサ
文字列の検索・置換はもちろん、半角スペースを挿入してカンマの位置をそろえることや、フィールドの入れ替え、レコードのソートが可能です。
ソフト間のデータ移行に利用すると便利です。
繰り返しの単純加工はキーボードマクロで
【キーボードマクロ】
「10行ごとに決まった文章を挿入する」など、一連の操作をキーボードマクロに記録すると、その手順で繰り返し実行することができます。
単調な作業が、「抜けなく」「楽に」行えます。