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申し訳ございませんが、ミュージックＣＤデザイナー３はWindowsVistaに正式対応しておらず、今後も正式に対応する予定はございません。動作保証OSで利用する方法をご検討ください。
WindowsVistaで利用される場合は、ミュージックＣＤデザイナー３をVer.3.18に更新すれば動作するようになりますが、次の制限事項がございます。
- ［編集］の［イコライザー］は使用できません。異常終了します。
- ［取り込み］の［再生デッキ］（画面左側）から、［ＣＤナビ］への登録ができません。操作が効きません。
- パソコンに音楽ＣＤがセットされていない時に、［仮想デッキ］（画面右側）で音楽ファイルを再生をすると音飛びが発生します。
この問題は［取り込み］タブにある入力ソースを、［ファイル］や［外部入力］に変更することで回避できます。
- ミュージックＣＤデザイナー３のヘルプを表示するには、マイクロソフトのホームページからプログラム（WinHlp32.exe）をダウンロードしてインストールしてください。
- ミュージックＣＤデザイナー３のインストールや実行は、管理者権限（Administrators）で行わなければなりません。
ご注意ください。
Ver.3.18には上記以外の問題が発生する恐れもございますので、WindowsVista以外のOSで利用される場合は、正式バージョンのVer.3.17dをご利用ください。
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ミュージックＣＤデザイナー３ サポート情報
