【間取り・注文住宅プラン】の記事の中には、
というバナーがついている記事があります。
このバナーをクリックすると、
例えば「s002.zip」のようなファイルのダウンロードがはじまり、
解凍すると例えば「s002.m3d」というファイルが保存されます。
※s002は、【間取り・注文住宅プラン】内のプラン番号です。
記事ページのURLの最後がプラン番号になっています。
https://www.megasoft.co.jp/madori/plan/s002/
実は、この「m3d」データは、
メガソフトの3Dデザイナーシリーズで編集できるプランの3Dデータで、
このファイルの中に、間取図と、
立体化した家全体の3Dイメージ、具体的には、
壁・床・天井・屋根・外壁などのテクスチャ(柄や色の情報)と、
窓・ドア、家具などの3D部品データ(3Dパーツ)
背景の画像まで、すべて収まっているのです。
ですから、
m3dデータを開くことができるソフトウェアがあれば、
様々な視点で室内外をご覧いただいたり、間取図やインテリアを編集したりが可能です。
m3dデータを公開している【間取り・注文住宅プラン】は、
「その他のキーワード」で「#m3d」を選択いただくと、絞り込みが可能です。
ぜひ、ご活用ください!!
■「m3dデータ」を開いて編集できる3Dソフト【PR】
m3dデータを開くことができる3Dソフトは以下の通りです。
製品について、詳しくは、製品情報ページをご参照ください。
3Dオフィスデザイナーシリーズ(PRO4以前は不可)