【間取り・注文住宅プラン】一階に独立した和室のある伝統的な4LDKの間取り

東西の間口5.0間(9100㎜)、南北の奥行が3.5間(6370㎜)の南玄関の参考プランです。

独立した和室のある伝統的な4LDKの間取りをもうひとつ。
こちらは先ほどのプランと階段のレイアウトと二階主寝室を少し変えています。

ホールなどの共用部分を抑えて居室を最大化することを念頭に置いてプランニングしています。LDKの広さは変わりませんが和室は８帖で大きくなっています。階段を中心とした回遊動線、洗面所はリビング側からと和室側からアクセスできます。ちょっとした　二世帯住宅としても使えます。

二階は三部屋。主寝室が主役になるようにプランニングしてあります。３帖のウォークインクロゼットのほか書斎、バルコニーは奥深く間口も３間とダイナミックな広さになっており階段ホールからもアクセスできます。
子供部屋はいずれも角部屋で通風・採光に配慮されています。お子さんが小さいうちは間仕切りをなくしておおきな一部屋でもいいでしょう。

これをベースにお好きな間取りに描き変えてください！(S104)