MEGASOFT

EnglishEnglish

斜線の規制範囲を3Dで表示できるので、法規チェックもスムーズに行えます。
道路斜線、隣地斜線、北側斜線、高度地区に対応した斜線チェックが可能。

高度地区は札幌、仙台、東京、横浜、川崎、千葉、名古屋、大阪、京都、神戸、 福岡の規制が登録されているほか、自治体ごとの規制タイプを自由に追加することができます。

複数の用途地域にまたがる敷地や緩和措置にも対応

集合住宅や商業施設などの大型建築物で発生する、複数の用途地域にまたがるケースに対応。
用途地域ごとの建蔽率、容積率を考慮した設計が可能。

また下記の緩和措置にも対応しています。

  • 水面、公園に接している場合の緩和
  • 隣地及び道路高低差による緩和
  • 12m道路に接道している場合の緩和
  • セットバックによる道路斜線緩和
  • 前面道路が2つある場合の道路斜線緩和

日影図/日影規制線/日影倍率表

時刻日影図、等時間日影図作成機能を搭載。日影倍率表の作成や、5m 10mの規制ラインの自動作図も可能。
周辺の住民説明にも活用いただけます。

▼動画で見る

\この記事をシェアする/

  • x
  • fasebook
  • LINE
  • plugin
  • copy

    クリップボードにコピーしました