階ごとに片流れや寄せ棟、陸屋根などをプルダウンメニューから選択することで自動生成できます。
また、プランによって屋根面を一面ずつ手動で作成したり、フロアごとの個別数値設定や自動・手動作成の屋根を混在させることも可能。
勾配が混在する寄棟屋根を作成する場合、隣接する屋根間の隅棟を描くための補助線を作成する機能「隅補助線」が便利です。
※複雑な屋根作成方法を解説した「屋根作成ガイド」付き。屋根の自動作成にてパラペットの高さなどを入力するだけで自動作成できます。 雪国の屋根や意匠デザインにも便利です。
パレットの中から天窓のパーツを選び、必要な場所にドラッグ&ドロップで配置できます。
また、欧風建築で見られるドーマーにも対応。3種類の形状から選べ、大きさや勾配などもそれぞれ設定することができます。