導入事例

VOL.3時間コストと外注コストを同時に削減しながら顧客満足度アップを狙う

HOLIDAYS DESIGN Lab ゼネラルマネージャー 國廣 徹 氏

HOLIDAYS DESIGN Lab工務店
ゼネラルマネージャー 國廣 徹 氏

HOLIDAY DESIGN Labは、愛知県名古屋市でデザイナーズ注文住宅やこだわりの新築分譲を手がける工務店です。

これまで同社では、年間100棟以上を販売する新築分譲住宅の外観CGパースを外注しており、数百万円のコストが発生していました。

この外注コスト削減を狙って導入したのが、3Dアーキデザイナー10 Professionalです。


導入理由

  •  CGパース外注費の削減とCG納品までのタイムラグの解消
  •  設計部門のCADソフトとの連携でCG制作をスピードアップ
  •  不動産部門や注文住宅部門でのCG活用も視野に

御社の業務内容を教えてください。

國廣

当社は不動産会社を親会社に持つ工務店です。こだわりのデザインと高い住宅性能を併せ持った注文住宅の設計施工から、屋上緑化住宅ソラニワホームなどのオリジナルスタイルの新築分譲住宅を手がけています。

また親会社のアップレボ不動産販売では、宅地の売買はもちろんのこと、中古住宅の仲介、買い取り、販売などもおこなっています。

アップレボ不動産販売 緑店の外観写真

【アップレボ不動産販売 緑店】

住宅に関するすべてが御社グループでまかなえる、ということですね。
今回、3Dアーキデザイナーのクラウドライセンスを10本導入されましたが、そのきっかけは?

國廣

当社で販売している新築分譲住宅は年間100棟以上にのぼりますが、販売ツールとして使う外観CGパースはすべて外注していました。

そのコストは1棟あたり数万円でも年間では数百万円になります。
また、CGパースを外注する場合は、間取りプランや外観デザインがすべて決定してからの発注になりますので、CGパースが納品されるのは分譲住宅の着工後になり、販売告知はそれ以降になってしまいます。

このCGパース外注の制作コストと時間コストの両方を削減するツールとして、3Dアーキデザイナーに出会いました。

導入に当たって他の3D建築ソフトは検討されたのでしょうか。

國廣

はい。E社の製品も導入候補でした。

今回、CGパースを制作を担当するのは、当社の不動産部門の事務スタッフで、普段はワープロや表計算などのオフィスソフトしか使ったことがない人間がほとんどです。なので、3DアーキデザイナーとE社製品、両方の導入前セミナーを受講させました。

それぞれの製品にメリットデメリットはあると思いますが「3Dアーキデザイナーの方が操作しやすい」というスタッフが多かったので、3Dアーキデザイナーの導入を決定しました。

3Dアーキデザイナー導入前セミナーの様子

【3Dアーキデザイナー導入前セミナーを受講する事務スタッフのみなさん】

操作性の他に、導入を決めたポイントはありますか?

國廣

設計部門のCADソフトとの連携も導入理由の一つです。

当社の設計部門はアーキトレンドを使用していますが、このデータをCEDXMフォーマット経由で3Dアーキデザイナーにほぼそのまま移行できることが確認できました。
これにより、事務スタッフは住宅のモデリングをほとんどすることなくCGパースを制作できるので、制作時間の短縮につながります。

CADデータを読み込んで3Dアーキデザイナーでレンダリングしたパース

【アーキトレンドで作成したCADデータを3Dアーキデザイナーに読み込んでレンダリングしたパース】

実際に使われてみていかがでしょうか?

國廣

この夏に分譲開始する新規案件から社内制作の外観パースに切り替える予定で、制作を始めていますが、順調に進んでいます。従来のCGパース外注の時と比較して仕上がりまで1ヶ月半は短縮できそうです。

広告やWebサイトなどでの告知が従来より45日も前に開始できますので、受注契約までの期間も大幅に短縮できそうです。

今後の3Dアーキデザイナー活用の方向性について教えてください。

國廣

不動産部門でも活用していこうと考えています。

これまで買い取り再販の物件では、資料が平面図だけだったのですが、この平面図を3Dアーキデザイナーで作成すれば、平面図と同時にパース図も販売用の資料として使えますので、お客様がよりイメージしやすくなります。

当社では中古物件のリフォーム・リノベーションも請け負っていますので、ご購入後のリノベーションイメージをスピーディーに3Dで提案することも視野に入れています。

3Dアーキデザイナーで作成した買い取り物件の平面図と3Dパース

【3Dアーキデザイナーで作成した買い取り物件の平面図と3Dパース】

CGパースの外注コスト削減をベースとして、販売告知の早期開始や買い取り再販物件の販売促進、リフォームプランのCG提案など、3Dアーキデザイナーの活用範囲はどんどん広がりますね。

國廣

はい。3Dアーキデザイナーのクラウドライセンスは高画質CGが作成できるOptimageが使い放題になりますので、気軽に修正しながら3DCGでプラン提案ができるのも魅力です。

いま、注文住宅の内観パースは社内で手描きで制作していますが、描けるスタッフが限られていますので、この内観パースにも3Dアーキデザイナーを使っていこうと考えています。

社内で手描きしている注文住宅用内観パース

【社内で手描きしている注文住宅用内観パース。ケースバイケースで3Dパースの利用も検討中】

本日は、貴重なお話、ありがとうございました。


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